新生活スタート!若葉の春
- wakaba2021e
- 5月28日
- 読了時間: 3分
新しい年度が始まり、二人が退所し、新たに二人の子どもたちを迎えました。
退所する二人を送り出すため、近くのレストランでみんなでランチをしました。なかなかみんなで外食をする機会がないので、送り出しの時間でもありながら、楽しいひとときにもなりました。ランチには、「これは何だろう?」と思うような食材が入った創作料理もあり、みんなで外食の新鮮さを楽しみました。
他県へ退所したAさんは、部屋探しや引っ越しを職員と一緒に泊まりがけで行い、いろいろなハプニングにも遭遇しながら、無事に新生活をスタートしました。
大学院へ進学したBさんは、なかなか寮が決まらずやきもきしましたが、希望していた寮に無事入ることができ、忙しくも充実した毎日を送っているようです。
若葉では、入所者6人のうち5人が受験生という昨年度後半を過ごしました。次々と進路が決まっていく喜びと、まだ結果を待っている子どもの気持ちに寄り添う日々が続き、職員にとっても目まぐるしい毎日でした。
新年度が始まって2か月。新しく入所した二人も少しずつ馴染み始め、進学した子どもたちも、それぞれの生活リズムができ始めたところです。

先日は、交流も兼ねて、尼崎市内にあるいちご農園「ささはら菜園」さんへ、いちご狩りに行ってきました。
若葉からは、電車組と自転車組に分かれて出発!大きくて、甘味と酸味のバランスがいいいちごがたくさん実っていて、Cさんは「朝ごはん食べてくるんじゃなかった〜!」と言いながらも、みんなの中で最高個数を食べていました。「もういちごは入らない!」というくらいお腹いっぱい食べたあとも、併設のいちごスイーツカフェでは“別腹”とばかりに、たっぷりいちごのパフェやクレープを満喫。「来年も絶対来たい!」という声が出るほど、大満足の一日でした。

また、神戸市内のキリスト教会(救世軍神戸小隊)様からのご寄付で、電子ピアノとドライヤーをいただきました。
「練習!」と言いながら、代わる代わるいろいろな曲を奏でてくれています。
真如苑様の助成金では、新しい大きな冷蔵庫と乾燥機を購入することができました。
愛恵事業団様の助成金では、電動自転車を購入することができました。

毎春、新玉ねぎを箱いっぱい送ってくださるF様。今年は、もりもり食べてくれる子が入所したこともあり、「○○が食べたい!」というリクエストも増えて、みんなの食欲も刺激されているようです。玉ねぎは本当に何にでも使えて大助かり。いつもありがとうございます。

数年前に 退所したDさんとは、自立支援担当職員が大阪で会い、Dさんの希望した海鮮丼で誕生日をお祝いしました。就職し、仕事に必要な資格取得を目指して頑張っています。
今年度も、新しい出会いや挑戦がたくさんのスタートとなりました。子どもたち一人ひとりが、それぞれのペースで安心して毎日を過ごし、自分らしく前に進んでいけるよう、これからも一緒に歩んでいきたいと思います。
いつも温かく見守り、支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。今後とも若葉をよろしくお願いいたします。



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